アニメ「ライフル・イズ・ビューティフル」 5~7話を振り返る

アニメ

アニメ「ライフル・イズ・ビューティフル」5~7話の感想です。

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5話 集中はトイレで高める

大会が始まってもシリアスになりきらないのは変わりません。

練習試合の相手だった朝香学園高校の部長であるあきらは練習試合の時とは違い、低い声でひかり達に話しかけます。

エリカはそんなあきらの態度に対し決意を新たにしますが、その背中にはすれ違う瞬間にあきらがこっそり貼った「彼氏いない歴16年です」という張り紙がありました。

こんな風にギャグを挟むことで重くなりすぎないのがこのアニメの好きなところです。

また5話からは初登場の伊勢丘高校はここ5年全国へ行けず、千鳥にすごい一年生がいるという噂を聞いたのもあって全国はあきらめ気味です。それでも和気藹々としているので後ろ向きではありますが重苦しい空気にはなっていません。

公式戦

千鳥高校からはひかりが一番手として大会に参加し、序盤から好調で高得点を出し続け、顔つきが別人のように変わります。

朝香の副部長であるミサはひかりの好調さに驚きつつも決意を新たにします。この演出の間に伊勢丘のちよ(この子も三年生)の姿が入るのも好きな演出ですね。

射撃の厳しさ

ちよは後半に入ってから的の中心に当たらなくなってきたことに焦り始め、桐谷第一校の零は観戦しながら「ここからは根比べ」と心の中で語ります。

5話の後半はエリカが不安になるくらい好調なひかりが話の主役ですが、三年生を中心に他校の生徒にもスポットが当たり競技ものとしての面白さが出始めました。

大会では選手達は射群というグループに分けられ、第一射群、第二射群と順番に参加します。

ひかりは暫定2位という好成績を出したことに喜んで嬉し泣きし、彼女なりに射撃に真剣であることが分かる場面があるのですが、5話の時点では第一射群が終わっただけなので当然次があります。

千鳥では雪緒が第二射群ですが、同じ射群にいる桐谷のこまちは雪緒を挑発し雪緒はそれに乗っかります。この当たりのやり取りはスポーツマンガそのものというか、すごくジャンプらしいシーンなのでぜひ見てほしいですね。

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6話 雪緒無双

雪緒は相変わらず安定した射撃を続け、もうあいつ1人でいいんじゃないかレベルの高得点です。コメントのしようがないくらい強いです。

その反面泉水は成績は振るわず敗退が決まりひかりは悲しげな顔をしますが、エリカと雪緒の淡々とした台詞とひかりのリアクションで重苦しい空気になりませんでした。

鶴巻事故る

一方泉水の落ち込みを見た鶴巻先生は買い物に誘い、他の部員がいないところで励ますことにしました。その結果鶴巻先生は泉水から感謝されますが、車の運転中で運転から意識がそれたため事故ります。生垣にぶつかりました。このアニメはとことんシリアスになりきりません。

車の運転が苦手だったり免許取り立てやペーパードライバーなキャラクターが、車の運転で四苦八苦して大騒ぎになる話は珍しくありませんが、本当に事故を起こすとは思いませんでした。

第四射群

第四射群はエリカの他に零とあきらも参加しますが、エリカの描写がメインで2人の描写はあまりありません。エリカの内面を描写しつつ桐谷の汐という予想もしなかった強敵に驚きます。

こんな描写もあります。

汐と同じ高校で同学年のこまちは「お前が負けたら桐谷のビーム陣は全滅だ」と彼女を応援しますが、第三射群終了時点でこまちは5位で個人戦で全国に行けるのは上位5人なので、汐に抜かれることを前提で応援していることになります。

自身の成績に驚きつつも「もう少しみんなと一緒にいられる」と喜ぶ小桜もそうですが、こういう熱い面もこのアニメにはあります。

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7話 やべーやつはハーレムを企む

7話は全体的に日常回でした。部活ものにありがちな大会と大会の間に登場人物へスポットを当てる回ですね。

ひかりと雪緒の試験対策でエリカの家に泊まり込んで勉強することになり、エリカに土下座して泉水に抱き着く雪緒や、ひかりの本当に分かっているのか分からないリアクション、泉水のひかりをどう思っているかなどの射撃から離れた見どころが多くある回です。

やべーやつ

鶴巻先生は4話の時点では、引っ込み事案なオタク教師程度の描写しかありませんでした。でも7話になってから本格的にエンジンがかかります。

  • 高校生活は短いから誰のルートにするかそろそろ決めないとと心の中で言い出す。
  • 妄想の中で自分は男子の制服を着て頬を赤らめる雪緒を出す。
  • 「よっしゃー!」と最終的に射撃部でハーレムルートを選択する。
  • 女子高生に今時脱いだくらいじゃ人は集まらないと言う。
  • 女子高生にジャケットの下に何も着ないことを提案し「コロンブスの卵よ」とドヤ顔で決める。

箇条書きにしたものでもほんの一部で、本性を現した鶴巻先生のやばさが出始める回でもありました。

振り返るとオープニングの最後でひかり達を後ろから抱きしめる場面や、5話でひかりの下半身が安定していることに真っ先に気付く場面があるのですが、それらが意味が分かると怖い画像のようになってしまってます。

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