アニメ「ライフル・イズ・ビューティフル」を振り返る

アニメ

Blu-ray BOXが発売されました。

テレビアニメとして一区切りついたことになりますが原作は続いているのでこれからも定期的に公式から情報発信してほしいですね。

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振り返り

真面目な場面があっても短時間にちょっとしたギャグを連続で挟むことで、重くならず気軽に見れるという独特の魅力のあるアニメです。ビームライフルという他にはない題材を使っているのも魅力ですね。

大会でもどこか緩い空気が存在するのはマイナーで競技人口が少ないからで、同じ競技をやっているだけでも仲間意識が生まれるからギスギスしないと説明がつきます。

全国大会の真っ最中だというのにカレーの好みで対立するひかりと雪緒や、エビルエデンのTシャツを堂々と着る瀬怜奈はこのアニメらしさがよく出ていました。

こまちや汐のような出番の少ないキャラクターも影が薄くならず、短い出番で存在感を出していたはこの作品の評価できる点でしょう。

キャスト陣の演技について

演技ではナレーションとひかり役を兼任した声優が特に印象に残ってますね。

2話くらいまではナレーションに固さがありましたが、段々とほぐれ場面ごとにシリアスだったりギャグだったりと本編の魅力を引き立てるものになっていきました。

特に10話のキャラソンを棒読みで歌う場面は、何をどう例えていいか分からないのに目と耳が離せないとう説明に困るものでしたね。

ひかり以外だとツッコミ役と変態役という美味しいポジションなのもあり、ミサと沙由が印象に残りました。

もちろん主役以外の演技もキャラクターに合うもので、声に違和感を感じることなく楽しく見れるアニメです。

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気になった点

ただ引っ掛かるところもありました。

5話でひかりが射撃で競い合える環境にいることを喜ぶ泉水が描写されましたが、小中学生時代がほとんど描かれていないので唐突さが拭えません。

高校まで競い合える環境がなかったのなら、エリカが中学時代ひかりに負けたことと矛盾します。

高校までの射撃環境がどんなものだったのかがもっと描写されていれば、泉水の台詞にもも説得力が出てマイナー競技であることも伝わったのではの感じました。

それに重ねて書きますが12話の駆け足ぶりはもったいないとしか言いようがありません。

全12話という枠の中ではああなるのは仕方ないことだと理解できますが、それでももう1話あればと思わずにはいられません。

また製作上の都合で7.5話を急遽差し込むことになったのも残念です。7.5話そのものはキャラクターの掘り下げや競技の説明という点で見ておいて損はない出来でしたが、放送を延期したことに変わりません。

アニメ後の展開

アニメの二期をやってほしいのですが現時点では製作するか未定なので、今後は原作のマンガを追いかけます。

こちらでは二年生になったひかり達や大学生になった三年生が出てきますし、主演声優4人によるユニットのライブも5月にあるので、まだまだライフル・イズ・ビューティフルが楽しめますね。

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