【ネタバレあり】アニメ『ミュークルドリーミー』感想考察第9話【狂気は加速する】

『ひらいて☆ミュージックゲート』のジャケット画像アニメ
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あらすじ

飼っている犬のきゅう(1歳オス)に元気がなく、獣医に見せても「悪い所は見当たらない」と言われたことが気になったゆめは、きゅうの夢の中に入って調べようとします。

ちょうど相談していたまいらがことこを連れて家に来たので、すうにも調べてもらいましたがブラックアビスは見つかりません。

みゅうは犬が苦手なのでユメシンクロしたがりませんでしたが、ぺことすうが一緒に行くことで覚悟を決めました。

ユメシンクロで入ったきゅうの夢の中はゆめの住む街そのものでしたが、きゅうが犬から人に擬人化していました。

人の姿になったきゅうはいつもどおりゆめと散歩に行きたがりますが、夢の中のゆめはぐっすり寝ていたのでゆめが変わり散歩に行きます。

散歩をしながらゆめはきゅうと話すことで、きゅうにはみゅうと仲良くなれないという悩みがあり、それが元気がない理由だと知りました。

そこへ「今度はこっちが邪魔する番」ときゅうの夢の中に入ったゆにがブラックアビスを使い、猿のぬいぐるみを巨大化させます。

ぬいぐるみごとゆにを撃退したゆめ達は夢から戻り、みゅうはきゅうと仲良くなりましたが他の犬はダメなままなところで終わりました。

擬人化デート

『ペットの犬は自分を家族の一員で人間だと思い込んでいる』という話を聞いたことがあるので、それを元にしたのだろうとも思いますが今話も狂ってました。

夢の中のきゅうは擬人化していましたが、犬の時と同じ首輪をつけゆめにリードを渡してきます。

散歩でも朝陽に出会ったきゅうは「デートみたいだろ」と言い、朝陽じゃ「邪魔しちゃ悪いよな」とあっさりどこかに行きます。ちなみにゆめはデートと言う単語で遼仁を妄想しました。

きゅうがそこら辺の草むらでトイレを済ませようとしたので、驚いたゆめが慌ててコンビニに連れていきますがそこでもコンビニに入っていいことを喜びます。

おまけにそこではストローで一緒に同じ飲み物を飲みたいと言い、ゆめはきゅうの悩みを知るため雄大な山々と輝く木々を妄想したうえで実行しました。

その後も2人で遊ぶのですが、ボール遊びではゆめが投げたボールをきゅうが手でキャッチして投げ返すというものです。

一見普通の光景ですがきゅうが夢の中で擬人化した犬であることを考えると狂気を感じざる負えません。

ことこの眼光

きゅうのことばかり書いてきましたがことこもいい感じにほぐれてきました。元々好奇心旺盛な性格なのは描写されていましたが、まいらとぺこのコントに厳しい視線で「あん?」と聞こえないように呟いたことで、お笑いについては厳しいことも判明します。

まいらもゆめとことこに受けなかったことにめげず別の話題を持ち出し、ゆめやぬいぐるみ達がいない間にことこに対してボケます。

これも失敗でことこから冷たい目で見られるのですがまいらにへこたれる様子はありません。

お笑い部を立ち上げても部員が集まらない時もそうでしたが、まいらはへこたれないキャラクターとして描かれていますね。

みゅー達も所々でボケる場面があり、すうもゆめときゅうが変な雰囲気になった時に空気を読まずブラックアビスの反応を調べたりするなど、みゅー達に馴染んてきたことが分かる描写になっています。

綺麗な作画でシュールな光景やボケを描き、ちゃんと話としてもオチをつける内容の濃い回でした。

前回はこちら。
次回はこちら。

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