【ネタバレあり】アニメ「遊☆戯☆王SEVENS」感想考察第6話【ラーメン回のようなもの】

アニメ
スポンサーリンク

あらすじ

ルークが校内新聞に自分の記事があることを見せびらかしますが、遊我は馬井(うまい)食堂が閉店するという記事に意識が向かいます。

遊我が学人やロミンと馬井食堂と一緒に馬井食堂へ行くと店主が生気をなくしてうなだれていました。話を聞くとAIレストランができてから客が減り、ラーメンの注文を受けたらそれを最後に店を畳むつりだという話を聞きます。

遊我達はAIレストランがどういう店なのか知るため偵察に行きますが、AIロボットに出禁にされ仕方なく馬井食堂に戻ります。

そこへグルメデュエリスト麺三郎が訪れます。麺三郎は上手いという馬井食堂のラーメンを食べに来たゴーハ第3小学校の生徒ですが、遊我のことをでゴーハ第7小学校の新聞で知っていました。

遊我はラッシュデュエルの存在が隣町にも知られていることや、麺三郎がラーメンとデュエルを融合させた新しいルールを作りたいという話を聞き喜びます。

麺三郎は本来の目的であるラーメンを注文した後で、店主がラーメンを作ったら閉店するつもりでいることを知りました。

遊我はラッシュデュエルをインストールした方法を教える代わりに、最後のラーメンを自分によこすよう提案したうえでラーメンに興味なさそうな発言をします。

それを聞いた麺三郎はラーメンにいい加減な態度の遊我に怒り、自分が勝ったらインストール方法を教え、遊我が勝ったらラーメンを譲るという条件でラッシュデュエルを申し込みました。

ラッシュデュエルの結果は遊我が勝利で、2人のデュエルを見た店主も店を続けていくよう考えを変え、麺三郎の口コミ効果で食堂にも行列ができるようになりました。

その後遊我は麺三郎がどこまで本気か確かめるために煽るような発言をし、本気であることを感じ取れたからラッシュデュエルをインストールした場所へ連れていきますが、そこには何も残ってはいませんでした。

ラーメン回?

放送再開した『遊☆戯☆王SEVENS』ですがテンポの良さは損なわれていません。

ラッシュデュエルも店主がラーメンを作り終えるまでに決着をつけなければならないという展開で行われ、学人が実況中継しつつロミンがツッコミを入れつつ決着をつけるよう煽る立ち位置でした。

モンスターもオーガが材料に使われているカードの存在や、セブンロード・マジシャンが出汁にされる演出があることから分かるようにネタ要素が強かったです。

麺三郎は仮面をつけているのに自己紹介をしてロミンに「顔隠す意味ある?」と言われ、店主は錯乱して空の鍋をかき回しAIロボットは学人を煽るなど、ゲストキャラクターが全員個性の強い回でもありました。

砕けてきたキャラクター

最初期の頃はミステリアスな部分があったロミンですが、今ではすっかりツッコミ役です。

AIレストランから出禁にされ、馬井食堂に戻った後で話題性づくりのため遊我がアイデアを出すのですが、それに対してのツッコミ役になっています。

「いよいよ盛り付けのターンね!」

「煮卵が召喚されました!」

「チャーシューが発動されちゃう!」

上記の学人との掛け合いのようにラッシュデュエル中も2人でボケてもいます。

学人も学人で遊我がAIレストランに入店しようとして止められた後で、品方公正な顔面を持つ自分なら入店できると意気込んで断られるという役回りでした。

ルークもラッシュデュエル決着後にいきなり現れ、平然とラーメンを食べてしまいロミンから「最低」と言われても気にしません。遊我とルークが我が道を進み、学人とロミンがそれにツッコミを入れる関係が固まってきた印象を受けます。

カイゾーも改造されてレストランの偵察や食堂の手伝いをやらされることに疑問を持ちますが、ロミンに一声かけられるだけでやる気を出すチョロい存在になりました。

同類を見つけた遊我

今まで出てきたキャラクターはラッシュデュエルを肯定するか否定するかのどちらかでしたが、麺三郎は自分も遊我と同じように新しいデュエルを作りたいと言いました。

遊我は麺三郎が自分と同じように新しいものを作ろうとしていることを知り、今までにはない笑顔を見せます。

作画も可愛らしいものであるため、遊我は自分の同類ともいえるキャラクターに初めて出くわしたことに喜び、それが表情に出たという演出なのかもしれません。

前回はこちら。
次回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

コメント

タイトルとURLをコピーしました