【ネタバレあり】アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』第9話を振り返る【負けられない戦い?】

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あらすじ

ゴーハ市に『ゴッシー』という恐竜が現れたという噂が流れ、そのことにロマンを感じた遊我とルークは特に興味のない学人やロミンと一緒に、市内を探索しているとちょうど馬井食堂から出てきたゴーハ2小のデュエル恐竜研究クラブと出くわしました。

クラブの面々が学校新聞で遊我やルークのことを知っていたのもあり、ゴッシー捜しで意気投合しますが手がかりは見つからず、遊我は恐竜が隠れていそうな場所として自分が遺跡と呼ぶラッシュデュエルをインストールした地下を提案しそこへ向かいます。

その途中でクラブの目的はゴッシーそのものではなく、ゴッシーでジュラシックデュエルランドを作り入場料で大儲けすることだと分かり、ルーク達は呆れかえりますが遊我はクラブの部長にラッシュデュエルで勝ったら場所を教えると持ちかけ2人の勝負が始まりました。

ラッシュデュエルの最中に部長は遊我に本来は男のロマンの持ち主であることを指摘され、幼少時の出来事を思い出します。

それは祖父と一緒に化石の発掘現場に行った時のことで、祖父に恐竜の糞の化石を渡され耳に手を当てた部長はこう呟きます。

「恐竜のおトイレの音!」

部長は昔の自分を思い出せたことに感謝し、改めてクラブの3人で恐竜捜しをすることにしますが、恐竜が出たという場所を聞き遊我が挙動不審になりました。

遊我は恐竜捜しに否定的になりその言動を見たルークはクラブ側につきます。勝敗は遊我の勝利に終わりますが、ゴッシーがいたという工事現場にルークは向かってしまいます。

ゴッシーの正体は遊我のノイズキャンセリング装置で、そのことを黙っていたお詫びに遊我は遺跡をクラブに案内すると、部員の1人が地面に何かの紋章があることに気づき、それをロミンはこっそり盗撮しました。

オープニングなどで小出しにされていた霧島ロアが初めて姿を現したところでこの回は終わります。

ラッシュデュエル恐竜

男児向けのコンテンツに恐竜が出るのはよくあることですが、今作の恐竜はステゴザウルスの背びれをカードのように引きちぎってドローする存在として描かれます。

クラブのメンバーも濃い面々で中でも部長は語尾にジュラシックと付け、ラッシュデュエルでもドローのことを発掘と呼び、ジュラシックをクラブの掛け声にもしていました。

5話や6話もそうでしたが今作は1話限りのゲストキャラクターも存在感が強いです。

遊我の目的

遊我には倒したい相手や負けられない相手は存在しません。目的はラッシュデュエルの普及であり勝ち負けや他のことは気にしていないところがあります。

今話でもクラブが自分達を利用していたことに驚かず、ラッシュデュエルをする口実にしていました。

そんな遊我がですが今話ではゴッシーの正体が自分のロードかもしれないと察しがついた時はさすがに焦ります。

「このデュエルに勝って、ゴッシー捜しを終わらせてやる」と決意する遊我にとって、初めての負けられない戦いが始まりました。

それはゴッシーの正体を隠すためというシリアスさとはほど遠いものですが、「覚悟はいいかい?」「僕はまだ終わっていない!」とまで言うようになります。

遊我には今までとは違う勝利への貪欲さがありました。こんな遊我を次に見れるのはどんな場面でしょうね。

前回はこちら。
次回はこちら。

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