【ネタバレあり】アニメ「ゆるキャン△」第1話を振り返る【始まりは静か】

アニメ

1期のBOXの発売とその特典が発表されました。

ヘヤキャン△やドラマ版の放送が終わりましたが二期や映画が控えている『ゆるキャン△』がヒットするきっかけになったアニメ版を取り上げます。

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あらすじ

物語はリンが自転車でキャンプ場に行くところから始まります。移動中にトイレの近くの地面で寝ているなでしこを見つけますが、特に気にせずキャンプの準備を始めました。

キャンプ場の受付とのやり取りやテントの設営を手際よくこなすことで、リンがキャンプに慣れていている人物であることが描写されます。

たき火の火元を確保するために鉈を用意し松ぼっくりを集めるなど、手慣れた描写もありますがキャンプで料理する描写はありません。

LINEのようなSNSで友人の恵那とやりとりする場面があるので、ソロキャンプが好きだけどそれとは別に友人がいることも描写されています。

リンが夜になってからトイレに行くと涙目になったなでしこに遭遇し、りんが驚いて逃げるのでなでしこが必死にそれを追いかけるところで前半が終わり、後半はリンのテントの前から始まります。

リンが若干引いた顔で話を聞くとなでしこは富士山を身に自転車で本栖湖まで来ましたが、疲れて寝てしまい目が覚めたら暗くてトンネルも怖く帰れないことが分かりました。

とはいえリンが直接できることはなく、とりあえずなでしこが空腹のようなので自分のカレーメシを1つ渡して2人で食事をとることにします。

ここでなでしこに火の使い方をレクチャーする場面があり、なでしこがキャンプに興味を持つきっかけになり、ゆるキャン△の美味しそうな食事シーンもここから始まります。

このアニメは女の子の日常とキャンプと食事の3つが主要な要素で、それは1話でもはっきり現れています。

スマホを家に忘れ引っ越したばかりなので実家への連絡手段がないなでしこでしたが、姉である桜の連絡先は知っていたのでリンのスマホから連絡することで迎えに来てもらうことができました。

桜はリンに謝罪後なでしこを豚野郎と罵り車に放り込むと、リンにお詫びとして餃子を渡します。

豚と呼ぶのはなでしこが中学時代太っていたからですが、アニメではそこまでやりません。2期か映画でやることを楽しみにしています。

なでしこもリンにお礼してから連絡先の交換を提案し、もう一度キャンプしようと言いました。

リンはカレーメシが餃子になったことに驚きつつ自分のテントに戻り、なでしこは家にキャンプ用品があるか桜に聞きます。なでしこがキャンプをやってみようという気持ちになったが描写ですね。

次はなでしこが新しく通う高校に登校する場面から始まり、下駄箱で恵那と話すリンとニアミスするのですがお互いに相手が同級生であることに気づいていません。お互いのことを認識するのは2話になってからです。

千明と犬子もほんの少しだけ登場しますが、2人ともなでしことリンどちらとも接点がないので名前のあるモブ程度の出番しかありません。2話以降本格的に絡んでくるのですが現状ではあっさりとしています。

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登場人物

志摩リン、各務原なでしこ、大垣千明、犬山あおい、斎藤恵那の5人が主要人物で、特にリンとなでしこにスポットが当たるのでこの2人が主人公という解釈で大丈夫です。コミックスの1巻にも2人一緒に写っています。

2期や映画化も発表された本作ですが、1話ではキャンプ描写がしっかりしていて、料理を食べる作画に力が入った男がいるきらら作品といったもので、題材以外にこのアニメ独自の魅力といえるものはそれほどありませんでした。

キャラクターも掘り下げられたのはリンだけで、なでしこもよく食べる明るくて行動力のある子程度の描写です。

そんな2人の距離感は回を追うごとに縮まるのですが、その過程はどちらかに合わせたりせず相手を尊重するもので、相手に「一緒にやろう」と自分の趣味を強制しません。それがこのアニメにしかない魅力であり人気が出た要因です。

先週から東京MXで一期の再放送が始まっていますが、こちらはテレビで放送されたものではなくBDやDVDのバージョンを放送しているとのことです。

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