【ネタバレあり】アニメ『ミュークルドリーミー』第14話を振り返る【路線変更?】

『ひらいて☆ミュージックゲート』のジャケット画像アニメ
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あらすじ

ときわは理科の授業時の様子をまいらに聞いたことこから部に勧誘されますが、ときわは生物に詳しいだけで他の科目はさっぱりだと断りました。

ときわをチア部に入れたいゆめはときわからテニス部からも勧誘されたことを聞いて焦りますが、まいらは翌日のドッジボール大会の方が気になっています。

日焼けしたくないまいらの話を聞いて、ときわは試合を早く終わらせようと張り切りますが、まいらは勝ち抜きだから負けた方が早く終わるのではと考えました。でも負けるのは悔しいからと優勝を狙うことにします。自分は何もしませんが。

ときわは上級生相手にも活躍し決勝戦では3年生と当たりますが、相手にはボールを当てられない長谷川という上級生がいました。

何度投げてもボールを当てられないことにときわは焦りますが、長谷川が4拍子のリズムで動いていることを突き止め、ボールを当てます。

ときわは大会での活躍からあちこちの運動部からも勧誘されつつ、チア部とテニス部に体験入部をしますがどこに入部するかはまだ決めていません。

そんな放課後に長谷川がピアノの練習をしているところに出くわしました。長谷川は合唱部の部長で今度の合唱コンクールにピアノ伴奏の生徒が出られなくなり、自分がピアノを弾くため練習をしていました。

ときわは長谷川が腕に包帯を巻いていることに気づき、自分が大会でボールを当てたせいじゃないかと気になりましたが長谷川に話を終わらせられます。

長谷川はピアノが上手く弾けない自分に苛立ち、心の隙間が生まれてゆににつけ込まれ大音量でピアノを演奏。音楽からブラックアビスに気付いたゆめはユメシンクロで長谷川の夢の中に入りました。

夢の中ではゆにがゆめの邪魔をしようとキャラソンを歌い、対抗してゆめもミュークルステッキをマイクにして主題歌をみゅー達と唄います。歌勝負はゆめの勝ちで、ゆめ達から出る音符に追い出されるようにゆに達は退散。

正気に戻った長谷川に対しときわはボールを腕にぶつけたことを謝りますが、長谷川が包帯を巻いていたのは逆の腕でした。この出来事がきっかけでピアノを弾けるときわは合唱部に入ります。

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販促回だから?

今話は今までの回と比べると異質な回で、中でも特徴的なのがユメシンクロです。

  • 1話 ゆめの母親
  • 2話 ゆめ
  • 3~4話 まいら
  • 5~6話 ことこ
  • 7話 朝陽
  • 8話 わかば
  • 9話 きゅう
  • 10話 ゆめ
  • 11話 なな
  • 12話 ユメシンクロなし
  • 13話 ときわ

上に書いたのは話数とゆめがユメシンクロした相手です。

以上のように今までユメシンクロする相手はゆめの知人かユメシンクロする前の回から登場していたキャラクタ―でしたが、今回の長谷川は初登場、しかもユメシンクロ中にゆめが長谷川に対してアドバイスしていました。

これも今までにはなかったことです。

ゆめはユメシンクロ中にゆにやゆにや夢の中に出てきたモンスターを撃退することはあっても、夢の中のキャラクターに助言などはしませんでした。

喋るぬいぐるみを受け入れられなかったことこを説得したのはすうで、ときわの時もゴールに行けるようサポートしただけです。

夢の中に入ったゆめはゆにの撃退とブラックアビスの排除を目的にしていました。説得するのは今回限りなのか今後も続くのか気になりますね。

個人的には他のキャラクターを説得したりしないことで、ミュークルドリーミーはプリキュアと差別化できていると思っているので続いてほしくはないです。

人気なときわ

まいらが自分とゆめを「うちらバカです」と例えたこととは反対に、ときわは優等生として描写されています。

ときわは生物と体育と音楽が得意科目であることが判明し、クラスにも馴染め大会での活躍から運動部所属の上級生に勧誘されるようになりゆめもチア部に誘っています。

まいらもお笑い研究会の部員い勧誘しますが今まで同じ相手に何度も勧誘しなかったまいらが、お笑いに興味のなさそうなときわを何回も勧誘するのには違和感がありました。

今までの回に比べてテンポが速いのも気になりましたが、ゆめもゆにも合唱部も歌ったことを踏まえるとキャラソンアルバムの販促のため元々あった話に手を加えたのかもしれません。

否定的なことを書きましたがつまらない回ではありません。

ときわがちやほやされるエピソードにはくどさを感じましたが、ブラックアビスによっておかしくなった長谷川に驚くときわに対し、「異常事態だよね」と言いつつ冷静なゆめやときわに「後で説明するね」の一言で済ますことこにはミュークルドリーミーらしさが詰まっていました。

長谷川の包帯もときわには無関係で、大会で左腕が赤かったのも虫刺されをかいただけというオチを、コンクールの最中にバラす長谷川もいい感じにミュークルドリーミーです。

前回はこちら。
前回はこちら。

©2017,2020 SANRIO CO.,LTD. ミュークルドリーミー製作委員会・テレビ東京

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