【ネタバレあり】アニメ『私に天使が舞い降りた!』5話を振り返る【辛辣な天使達】

アニメ
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あらすじ

花達のクラスでお菓子作り調理実習が始まり、花、ひなた、乃愛の3人は子依、夏音と班を組みます。

夏音はテキパキとこなしますが、頼りにされたい子依はその状況に駄々をこね、夏音になだめられました。

子依は「自分より下手で頼ってくれそうだから」と花と組んでお菓子を作ることにしますがうまくいきません。

焦げたクッキーを作ってしまいますが、花が作ったからみやこが喜ぶだろうとお土産にしました。

子依と夏音は実習での会話がきっかけでみやこの家に遊びに行くことになるのですが、

『スポーツも勉強もできて美人で友達もたくさんいて、格闘技もモデルもやってて料理もできて警察と協力して犯人を捕まえるくらいカッコイイ人』

というクラスでの評判を信じている子依と夏音を、みやこの家に本当に連れていいのか乃愛は不安になります。

ひなたはみやこに心酔しているので相談しても何にもならず、乃愛は1人駆け足でみやこの家に向かい、子依と夏音のことを聞いたみやこはコスプレで誤魔化すことにしました。

髪もセットしてゴスロリ風の衣装を着たみやこは、少しの間だけ誤魔化せましたが子依と夏音と3人でいる間に嘘をつき続けることができず土下座しました。

涙目で本当のことを話すみやこを夏音は抱きしめ、子依は「いつでも私を頼っていいからね」と言います。

みやこはその言葉を着て本性をさらけ出し、子依にも衣装を着せて撮影会を始め、夏音はその姿を見て貼り付けたような笑顔で後ずさりました。

子依と夏音は昔から仲良しなのですが、同じ学級委員なのに夏音ばかり頼られる現状に、子依は不満を感じています。

そんな様子を見て乃愛は「誰かを頼らなきゃいけない状態にしたら?」と提案し、夏音の両手を縄跳びで縛ることにしました。

両手を縛られた状態でも夏音は笑顔でプリントを受け取りますが、子依に頼らないとできないことも当然あります。

子依はそんな状況に満足し「このままでもよくない?」と言いますが、乃愛は「先生に怒られる」と縄をほどこうとしますが外せません。

そのことに責任を感じた子依は放課後自分の家に夏音を連れ、家での試行錯誤の結果浴場縄をほどくことができました。

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辛辣な天使達

スポットが当たった回ですがいきなり2人から始まらず、花達3人と一緒にお菓子作りを始めるところから徐々に出番が増え、子依と夏音だけのエピソードが始まるよう構成されています。

そのためみやこの出番は少なく、花達のモブ含め皆どこかしら辛辣な学校生活の描写に比重が置かれていました。

まず子依はクラスメイトから頼りにされていません。同じ学級委員の夏音の方が優秀で頼りになるのが主な理由ですが、自分より下手で頼ってくれそうだからと花とお菓子を始める等、頼られることに必死な子依自身に原因があります。

花も花で自分はお菓子作りできないのに夏音のクッキーを審査員のように評価しますし、近くに子依がいてもわざわざ離れた所にいる夏音にプリントを渡していました。

子依は頼られたいからと乃愛の発案で夏音の両手を縛りますが、夏音はそれをあっさり受け入れます。これにはさすがに乃愛含めクラスメイトを引いています。

最終的に縄はほどけましたが、夏音は子依が何とかしてくれると確信しているのか常に笑顔。

普段のお世話ぶりから子依が夏音に依存しているように見えますが、実は夏音の方が子依に依存しているのかもしれません。

そんな特殊な友情に対し5話の乃愛はツッコミ役でありつつ、みやこの評価と現実のギャップをひなたはスルーしましたが乃愛は真面目に悩んでいました。

乃愛が1人先に帰ったおかげで、みやこは髪と衣装をセットする時間を確保できたのですが、実はみやこをちゃんと友達として見ているのは乃愛だけかもしれません。

その乃愛も着替えることになったらみやこに興味をなくし、みやこが子依と夏音に土下座するきっかけになってので、小学生に多くを求めすぎですが薄情といえば薄情です。

前回はこちら。
次回はこちら。

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会

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