【ネタバレあり】アニメ『ミュークルドリーミー』16話を振り返る【ツッコミどころはスルーする】

『ひらいて☆ミュージックゲート』のジャケット画像アニメ
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引退する3年生

テニスの大会にゆめ達がチア部として応援で参加するところから始まります。

遼仁の試合にゆめ、わかば、ときわの3人はチア部のユニフォームで応援し、まいらやことこや百合、ファンクラブの面々も観客にいますが遼仁はあっさり負けました。

チア部も3年生が引退が決まり、部長の引継ぎが行われます。

ゆめはまいらの勧めもあり、遼仁に声をかけに行きますが百合が先に声をかけていたので2人を遠くで見るだけでした。

そのゆめの姿はファンクラブの部長に見られ、部長はファンの鑑であり次期部長の器だと評価します。

部長は後日ことこ経由で遼仁の生写真をゆめに渡し、ゆめをファンクラブに引き込もうとしますが、ゆめは生写真を受け取らないという形で断りました。

ゆめは遼仁のファンではなく、もっと近い関係になりたいのですから当然の話です。それを知っていることこも生写真は自分が返すとゆめに伝えました。

上級生だからかことこは細かい気配りができるキャラクターとして描写されます。

テニスの試合後遼仁の声をかけられなかったゆめに対し、ことこを中心に秘密会議も開かれていました。

上手くいかないゆめ

ゆめの言動に分かりやすい変化はありませんが、夏休み中の部活で遼仁と初めて会った時のことを回想して呆けます。

事情を知らない朝陽にすら心配され、ときわやわかばも空回り気味に励ましました。まいらもお笑いに連れていき、ことこも夏休みの宿題を手伝います。

遼仁が塾に通っていることを聞いて同じ塾に体験入会しますが、遼仁とは会えません。ことこはアイスを奢って気分を紛らわせようとしますがお店はマグロ漁で休業。

それどころかゆめは遼仁が百合と一緒に塾から出るところを目撃。踏んだり蹴ったりです。

前話でブラックアビスを埋め込まれた森村は、ゆめに朝陽との関係を問い詰めました。森村にとってのゆめはゆめにとっての百合と同じ存在なのですが、ゆめは百合に対して何もできていません。

そんなゆめに対し、まいら達はゆめを応援します。普段チア部で応援の練習と実践をしているゆめにとって応援されるのは新鮮なのもありゆめは喜びました。

ゆめはユメシンクロで誰かを応援したことはないので、応援とはチア部の活動を指します。今話ではユメシンクロをしていないので、ゆめの普段の生活にスポットを当てた回といえるでしょう。

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上手くいかないゆに

上手くいかないのはゆにも同じです。ブラックスキーマの気配を感じてテニスの大会を見張っていましたが、ちょっとしたことですぐにブラックスキーマは消えてしまいます。

会場で遼仁に声をかけられなかったゆめからブラックスキーマが生まれると推測し、ゆめを見張りますが周囲のサポートもあり、ブラックスキーマは出てきません。

ちなみにゆにはみゅーに「ゆにくん」と呼ばれました。ゆめ側のぬいぐるみに名前を呼ばれたのは今話が初めてです。

ユメシンクロもブラックアビスも出てこないので、遼仁と何も進展していないゆめにスポットが当たりました。

暗い展開になりそうですが周囲の影響でそれを防いでいます。

引退式らしきもので羽根飾りをつけた遼仁、わざとらしいセミの鳴き声、アイスなのにたこ焼きスイカ味、謎のいちご石。

キャラクター以外だけでなくツッコミどころのある要素を小出しにすることでシリアスいならないようにしています。

ちなみにこれらを劇中のキャラクターはスルーし、誰一人ツッコミませんでした。

前回はこちら。

©2017,2020 SANRIO CO.,LTD. ミュークルドリーミー製作委員会・テレビ東京

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