【ネタバレあり】変顔回【アニメ『放課後ていぼう日誌』7~8話より】

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夏海に聞かない陽渚

前回出てきた祖父の釣り具の中に見慣れないものを見つけた陽渚は、大野に現物を見せて何に使うのか聞きます。

それは『ブラクリ』という根魚(岩礁などに住み着いて遠くへ移動しない魚のこと)を釣るための道具でした。

堤防のすぐ側でも釣れ、大野の熱弁と悠希の勧めもあり魚を釣って味噌汁にすることを決めるのですが、陽渚は大野が来るまで側にいた夏海に『ブラクリ』のことを聞いていません。

陽渚は夏海を下に見ているところがあり、夏海に「陽渚には難しい」と言われた時も納得できない顔をしています。

そんな態度だからか夏海も陽渚に容赦がない時があり、穴釣りでもアオムシの画像を陽渚に見せて真っ白にし、魚を釣った陽渚に口を持つよう指示し、針を抜くよう言いました。

出典:公式Twitter

おかげで陽渚はこんな顔をしていますが、夏海は面白がって写真を撮りました。このやり取りの後に悠希は魚掴みを使うか陽渚に聞きます。

7話前半が穴釣りで後半がテスト勉強ですが、テストのことを忘れていた陽渚に夏海が一緒に勉強するか誘っても、『夏海が当てにできるのか疑問を持ってます』と言いたげな顔をしていました。

夏海は勉強も運動もできるためか、裁縫と手先の器用さ以外取り柄のない陽渚にひどい態度をとられても気にしません。

夏海の家で勉強会をする時も家では眼鏡を付けていることを指摘されて照れ、陽渚が来たことを知ると駆け足気味で現れるなど陽渚のことをかなり気に入っています。

夏海の母親が陽渚のことに気づき、食い気味に話しかけるのですが、その時照れる夏海がいました。まるで家に連れてきた彼女が親にばれた高校生のようでした。

ちなみにこの回は陽渚ぼっち説が流れる描写があり、夏海に同情するような目で見られます。

陽渚は慌てて否定し中学時代に仲の良かった子の話をしますが、夏海はその相手との関係が気になるようでした。夏海は陽渚のことが好きなんですね。

またこの回は陽渚のやばい部分が凝縮された、内臓を取り外しできるアジのぬいぐるみも出てきます。

このぬいぐるみはエンディングで2頭身の陽渚と夏海が乗っているもので、夏海も面白がりましたが見ているこっちは割と引きました。

陽渚は前回自分が夏海に教える側になりたいと思っていましたが、夏海も手芸に興味を持ったことで実現する機会ができたともいえます。

陽渚は中学時代の友達にも撮影したものを見せたようですが、その子はどんな反応をしたのでしょう。

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そして始まるお料理番組

8話は近くの川でテナガエビを釣ることになります。

その前の会話で陽渚が「学校にも部室が欲しい」と言い、夏海に「あったとしても海に行かなきゃならない」とバカにされました。8話もお互いに容赦ないです。

この回はキャラクターよりも川釣りの過程に尺が割かれ、テナガエビの生態についても触れていました。

釣竿やライフジャケットは保健室に置いていたもの持ち出し、コンビニで遊漁券を買います。

テナガエビに悪戦苦闘する陽渚は釣れないことで負けずきらいが発動します。周囲が簡単に連れることから段々と表情が暗くなりましたが、悠希のアドバイスで釣れるようになりました。

その後は釣れたテナガエビを陽渚と大野で料理番組のように解説し、調理したものを食べます。

釣りのアドバイス以外にもさやかの酒飲みに釘をさすなど、7話と違い悠希がちゃんと部長として活躍する回でした。

今週の農林水産省

前回はこちら。

©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部

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