【ネタバレあり】盤外戦術【アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』12話より】

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遊我対ロア

遊我とロアのラッシュデュエルが始まりますが、その前の会話でロミンは遊我がロアに勝てないと言い切ります。そんなロミンの言葉を遊我は気にすることなくラッシュデュエルは始まりました。

このロアですが最初からキャラが濃いです。

「偉大なる俺様のターン」と言いながらカードをドローし、その後姿は何故か光ります。

ロアは堂々としていますが、ロア以外のメンバーが後ろからライト当てていただけ、そのうちロアの姿が大きく見えますがそれも看板にライトを当てていただけ。

ロミンはその様子を見慣れたものであるかのように受け入れ、逆にミミは毎回ツッコミを入れます。

ルークは大きさで遊我が負けていないことを証明するため遊我を肩車しようとしますが、遊我はロアのやることをこけおどしと言い切り優しく拒否しました。

ルークは『バカだけどいいやつ』という立ち位置が定着していますね。

遊我はロアの演出に動じず、それどころか勝ってラッシュデュエルをロアラッシュデュエルに改名しようとするロアに対し、改名に何の意味があるのか問いかけます。

そもそも遊我はラッシュデュエルの普及が目的で、ラッシュデュエルを自分だけのものにしようとしたことはありません。

ラッシュデュエルを利用しようとするロアに負けたところで、ラッシュデュエルができなくなるわけではなく、負けても遊我にデメリットはないのです。

この遊我の問いに対してロアは話をすり替え誤魔化し、遊我にセブンスロード・マジシャンのカードをどこで手に入れたのか聞いてきました。

その上で遊我のセブンスロード・マジシャンが不正カードであると指摘します。

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盤外戦術

不正カードの話を聞いたミミはゴーハの人間として仲介しますが、ゴーハ社にセブンスロード・マジシャンのデータはありません。

しかもライブ会場で指摘したことでSNSの炎上のように拡散し、ゴーハ社社長の介入で遊我はセブンスロード・マジシャンをドローした時点で負けることになります。

ルーク達は遊我以外のセブンスロード・マジシャンを持つ人物を探すことで、不正なカードではないことを証明しようとしますが見つかりません。

そんな状況で遊我がセブンスロード・マジシャンをドローしたところで今話は終わります。

12話では1クール目の締めくくりということもあり、前話と併せて今まで出てきた再登場しました。

麺三郎は前話から引き続きで下が、他にも名前のない遊我のクラスメイトや、ミミの息子ヨシオも登場。

『セブンスロード・マジシャンは不正カードか?』に主題が移ってからは重苦しい雰囲気でしたが、ヨシオの着ぐるみのように息抜きができる要素はありましたが、後半の全体的な雰囲気は重いものです。

出典:公式Twitter

これは遊我が不正疑惑に対して無言を貫いていることに原因があります。遊我はセブンスロード・マジシャンを手に入れた経緯は話しましたが、不正であるかどうかには触れていません。

ルークを筆頭に学人たちは遊我を信じますが、不正カードではない証拠は見つからないまま。

その状況で遊我がセブンスロード・マジシャンをドローしたら負けるのに、ロアは遊我にカードをドローさせるデッキを組んでいます。

カードを何枚もドローしなければならない遊我は焦りますが、その焦りが何なのかもはっきりとは描かれません。

12話は初めてラッシュデュエルが1話で決着がつかない回でしたが、主人公側の不正を指摘しそれが程度認められるという今までにない展開のためダレないどころか今までにない緊張感がありました。

また12話は遊我の通う学校がゴーハ第七小でタイトルがセブンズ、ゴーハ社長が介入時に使った66(過去の遊戯王TCGのアニメは6作)という単語と併せて、アニメもラッシュデュエルも今までとは違うものであるというアピールが強い回でもあります。

前回はこちら。
次回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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