マンガ『久保さんは僕を許さない』は全話無料公開中【2020年9月17日まで】

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作品紹介

『久保さんは僕を許さない』はヤングジャンプで連載中のマンガです。

3巻が9月18日に発売するのに合わせて現在アプリ『となりのヤングジャンプ』で期間限定ですが無料で全話公開中。

『シンマンGP2019』という連載権獲得読切競作企画で選ばれた作品で、一部アプリで読み切り版を見ることができます。

僕(モブ)

主人公の純太は高校1年生。自分が存在感のない存在であることを自覚し、それを受け入れていますが、隣の席の久保さんだけは彼を見つけてちょっかいをかけてきます。

この存在感の薄さは、『久保さんは僕を許さない』というタイトルの僕の文字の側にモブと振り仮名がふられているように、タイトルにも現れていました。

そんなマンガですがタイトルに『○○さん』とあるように『からかい上手の高木さん』の影響を受けたマンガの1つです。

序盤は舞台が教室のみで純太が一方的に久保さんにからかわれるので、話の流れがまんま高木さんですが、回を重ねるごとに独自の個性が出てきます。

特徴的なのが純太の存在感のなさで、授業を受けていても教師に存在を気付かれないのは当たり前。

自動ドアの前に立っても開かない、スマホで写真をとってもスマホが顔を認識しないと何かの呪いでもかかっているんじゃないかというレベルで、この存在感のなさがギャグや話の導入に使われます。

そんな純太ですから、自分の存在に気づきちょっかいをかけてくる久保さんに惹かれてくるのは受け入れました。

【ASMR-花澤香菜】美少女クラスメートが教卓の下でくすぐり言葉責め【囁き声あり】

公式がASMR動画を配信中だったりします。久保さん役は花澤香菜さんです。

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久保さん

一方1話からちょっかいをかけてくる久保さんですが、なぜ純太に好意的なのかは1巻や2巻の時点でははっきりしません。

今のペースだと4巻辺りで純太に興味を持った切っ掛けの描写があるのですが、1巻や2巻の時点だと『特別優れた所のない主人公に何故か好意的な美少女』に違和感を持つ方だと読んでいて違和感が続くでしょう。

そんな久保さんですが自分の魅力に自覚があるようで純太にぐいぐい行きます。足に自信があるようで、純太の前で制服のまま椅子の上で体育座りのような姿勢になってこともあります。

純太が満員電車や保健室に行く久保さんに付き添うときに、自分の体が久保さんの体に触れないよう気遣っていると、自分から体を寄せてきます。

他にも顔認証が反応しない話を聞いて、純太に近づいて写真を撮ろうとするなどあざとい所もある久保さんですが、純太と名前で呼び合う関係にはなれていません。

この距離感がこのマンガの魅力ですね。

好感度でいえば純太→久保さんより久保さん→純太の方が高いのですが、純太はそのことに全く気付いていません。その認識のずれで話が進みます。

久保さんは純太を狙うライバルがいないためか、純太に過度のアピールをしたりはしませんが嫉妬心はちゃんとあり、久保さんの姉が悪酔いして純太を名前で呼んだときもキレていました。

周囲のキャラクター

このマンガは登場人物が少なく、話の大半が純太と久保さんで進みます。その中でも純太の弟は久保さんには姉と従妹は準レギュラーのような立ち位置で話に絡んできました。

弟は2人の仲を取り持ち、姉は冷かして従妹はやきもきすると三者三葉の言動をとります。

他にも担任の教師なんかも存在感がありますね。純太について話をして久保さんが後方彼女面するきっかけになりました。

読み切りとの違い

『シンマンGP2019』の読み切り版だと純太は自分の存在感のなさに自虐的で、自分は主役になれないモブだと考えていました。

連載版だと純太はクラスメイトに見つかったらラッキーくらいの珍しい存在として認識されていますが、読み切り版だとクラスメイトの描写はほとんどありません。

自分は授業中寝ていてもきづかれないという純太のナレーションを裏付ける程度です。

そんな純太にちょっかいをかける久保さんは、劇中で『純太がモブでいることを許さない』キャラクターとされています。

だからタイトルの『久保さんは僕を許さない』『久保さんは僕(がモブでいること)を許さない』ということになるんでしょうね。

3巻発売に併せて何かあるようです。

ちなみに巻頭や巻末にポエムな文章が載っているのですが、その中では『青春は恋だけじゃ育たないから。』が1番好きですね。

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