3分でわかる『ゆるキャン△8bit アレンジアルバム』と『へやキャン△ オリジナル・サウンドトラック』

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『ゆるキャン△ SEASON2』の放送が2021年1月に迫り、ハローキティとのコラボも最近公開した『ゆるキャン△』。

今回はそんな『ゆるキャン△』の8bit アレンジアルバムと『へやキャン△』のオリジナル・サウンドトラックについて取り上げます。

どちらも作業用にオススメのアルバムでした。

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ゆるキャン△8bit アレンジアルバム

2019年に発売したアルバムで、『ゆるキャン△』1期の楽曲の他、オープニングやエンディングを昔のゲーム機のような音楽でアレンジしたものです。

どの曲も原曲の特徴を残したまま違和感のないアレンジで、ゆったりとした気持ちで聞くことができますが1つだけ例外がありました。

それは『13.キャンプ場のテーマ ~陣馬形山~』で、昔のRPGのマップ時に流れてそうな曲調になっています。

6分半と長い曲の中で同じ曲でもアレンジの違うバージョンが流れました。その中でも面白かったのが3分40秒を過ぎた辺りから流れるアレンジで、RPGの戦闘のような曲に変わります。

曲全体がどこか物々しいものに変わりつつも、原曲が原曲なのでシリアスになり切りません。それが独特の魅力になっています。

そんなアレンジも5分を過ぎる頃には終わり、今度は静かなアレンジに変わりました。

こちらも昔のゲームのようなアレンジで、哀愁のあるエンディングのような曲が流れます。

そんな『13.キャンプ場のテーマ ~陣馬形山~』ですが、『14.踊ろよフォークダンス』が始まると余韻は吹き飛び、『ゆるキャン△』らしさが出るアレンジでした。

オープニングやエンディングは原曲のフルバージョンが8bit調になっていて、歌声も加工されているのでこちらも新鮮な気持ちで聞けます。

『歌声が加工されている』と聞くと違和感を持つ方がいるかもしれません。

確かにこのアレンジの2曲を単独で聞いたら違和感があるかもしれませんが、アルバムとして通して聞く限りは違和感はありませんでした。

このアルバムは全16曲でそのうち3曲は6分越え、更にその中の1曲は7分を超えていますが、前述のように同じ曲の違うアレンジが交代で流れるため飽きずに聞くことができます。

ショートアニメ『へやキャン△』オリジナル・サウンドトラック

こちらは2020年に発売。タイトルそのままの内容で、『へやキャン△』のサントラです。

全24曲のうち12~23曲目はタイトルが『へやキャン△組曲の#1~#12』という変わったリストをしていました。

これは『へやキャン△』がフィルムスコアリングという、映像に後か楽曲を入れる構成をしていたことに理由があります。組曲はそれぞれ1話から12話でそのまま流れていました。

他の楽曲は『へやキャン△』ように作られた短い楽曲を、サントラの1曲として聞くことができるようにアレンジしたものと主題歌のテレビサイズ版です。

作曲者が同じこともあり、『ゆるキャン△』らしい音楽が流れますが、その中には『10.私達の好きな場所』のように、『ゆるキャン△のテーマ』をアレンジしたものもありました。

曲のタイトルと組曲シリーズを除けば、『6.のんびり三人娘』や『 7.ペダルは回るよどこまでも』と、野クルの3人を主役とした曲名がつけられています。

CDの歌詞カードには作曲者の裏話も収録されているので、そういうのに興味のある方は配信ではなく、CDに手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにこの2つのアルバム、どちらも収録時間が64分台と面白い共通点があります。

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