FAZZについて簡単に【最近スポットが当たることの多い例のモビルスーツ】

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バトオペ2(機動戦士ガンダム バトルオペレーション2)に参戦したり、税込みで24,200円になる『MG 1/100 ガンダムベース限定 FAZZ Ver.Ka[チタニウムフィニッシュ]』が新たに発表されたモビルスーツ・FAZZ。

そんなFAZZやその出展について簡単に取り上げます。

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登場作品について

『モデルグラフィックス』という模型誌で連載された、小説『ガンダムセンチネル』が初出です。

この小説は模型誌らしくガンプラの写真を載せた小説といった形式で、この小説部分を加筆修正したものが『ガンダムセンチネル ALICEの懺悔』というタイトルで販売しました。

ゲームではGジェネシリーズなどにいくつか登場しています。

FAZZについて

FAZZはフルアーマーダブルゼータの頭文字をとって名付けられた名前で、文字通りZZガンダムと接点があります。

ZZガンダムのフルアーマーの検証のために作られたモビルスーツなので、外見はZZガンダムに似ていますが中身は別物です。

まずZZガンダムはコア・ブロック・システムを採用し、コア・ファイター、コア・トップ、コア・ボトムの3機が合体することでZZガンダムになるのですが、FAZZにその機能やGフォートレスへの可変機構はありません。

武装もダブル・ビーム・ライフルやハイパー・メガ・カノンは使えますが、ZZガンダムでは使えたのにFAZZでは使えない武装もあります。

頭部と腹部のハイメガキャノンは見せかけだけで、背部ビーム・カノンもZZガンダムはハイパービームサーベルとしても使えましたが、FAZZについているものではできません。

劇中でも張子の虎と評価されたようにZZガンダムに比べて様々な機能が削られたモビルスーツです。

3機登場しますがこれといって活躍する場面はなく、ガンダムMk-Ⅴとの戦闘で全機撃墜、パイロットは1人だけ生き残るという戦果でした。

そんなFAZZですがZZガンダムそっくりな外見をしながら、張り子の虎な武装とグレーと白のカラーリング、フルアーマーZZガンダムの試作として生まれた経緯など、設定に独自の魅力があり根強いファンのいるモビルスーツです。

余談ですがはFAZZはあくまで試作であり量産型ではありません。量産型ZZガンダムは別に存在します。

量産型ZZガンダムは頭部のアンテナがなく目もジムのようなゴーグル型、FAZZと同様に変形や合体はできませんが、頭部に張り子ではない簡易型ハイ・メガ・キャノンがついています。

映像化はしていませんがこちらは『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』に登場しました。

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