石をパコーン【アニメ『ミュークルドリーミー』第42~43話より】

『ひらいて☆ミュージックゲート』のジャケット画像アニメ
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42話『おたから石は突然に!』

あらすじ

ゆめの父親は憧れの石コレクター・石集斎に会えるとに喜んでいましたが、急な仕事で行けなくなったのでゆめが代わりに石集斎のイベントに参加することにしました。

イベントはクイズを正解した人に貴重な石をプレゼントするというもので、ゆめはまいらやときわ、朝陽の協力でゆにの邪魔に遭いながらもクイズを解いていきます。

クイズを正解して石集斎に出会うことができ、ことこの祖父である石集斎から貴重な石をもらいました。

ある意味伏線回収

今回は箸休め回でしたが、16話『私はやっぱりチアっちゃお!』に出てきた要素が再登場する回でもあります。

ゆめたちはクイズを解く途中、休業中だったアイス屋に入ると、1人だけ白黒で別のアニメみたいに濃い顔の店長に出くわしました。

このアイス屋は16話でも出ていて、そのときは休業中でしたが今話は開店中で店長は初登場です。

石集斎の最後のクイズも街のどこかにある石を探すというもので、それも16話で出てきたいちご石でした。

このような回なのでいつもより話は緩く、ユメシンクロも店長が塩辛フレーバーや酢昆布フレーバーを熱心に勧めてくるので、様子がおかしいと思いゆにの姿も見えたことから店長の夢の中へユメシンクロするというものです。

まいらやときわ、朝陽は石のクイズでゆめに協力するかたちで登場し、ことこは出番自体は少なかったのですが、最後に「いくつになっても趣味があるのはいいことよ」と綺麗に纏めました。

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第43話『先輩たちにチアっちゃお!』

あらすじ

かえでの姉・もみじは高校受験のストレスや緊張で失敗を繰り返すようになり、心の中にブラックスキーマが生まれました。

ゆににブラックアビスを埋め込まれたもみじは箒をラケットのように振り回しますが、ゆめがユメシンクロすることでもみじは正気に戻りました。

そんな騒動とは別に杉山の弟・アッキーや受験が終った杉山が波乱を匂わせます。

受験生

受験に振り回されるもみじにスポットが当たる回ですが、受験生ということで他のキャラクターも受験生らしいエピソードが出てきます。

ファンクラブの部長・押尾はファンクラブの後継者を決めるためのテストを作りました。このテストに参加という形で森村とミカも少しだけ登場します。

30話『ヨミーとムッキー』に出てきた衿人もクレバー高校を受験することをことこに宣言する形で再登場しました。

衿人は受験に落ちて滑り止めの一五高校への進学が決まったのですが、ことこと同じ高校に進学できたので喜んだというオチもつきます。

そのことこは相変わらず衿人の好意はスルーして、家から近い一五高校の方がみんなとも会えるとメタいことも言っていました。

チア部の元部長・美咲もチア部によるサプライズに感激して涙を流すというエピソードがあります。

杉山と百合

ゆめとときわがチア部としてサプライズのエールを送るなど、綺麗なエピソードの多い回ですが、この2人には変化がありました。

まず百合ですが杉山の合格祈願に神社を訪れたところをゆめたちと出くわし、自分が杉山に好意を持っていることを自覚するというエピソードがあります。

ゆめがまいらやときわと一緒に百合を冷かす場面はギャグ調でしたが、ゆめが杉山への好意を解消したことがはっきりする場面ともいえました。

ちなみにことこも3人ほどではないにせよ杉山のことで照れる百合に食いつきますが、まいらにこと自身のことを聞かれてもやっぱりスルーします。

その杉山は悪夢の女王様との会話で、受験を優先していたからゆにに協力していなかったことが判明し、悪夢の女王様のホワイトさを描きつつアッキーの帰国が波乱を呼びそうな演出が入り、チア部のエールにも冷めた反応をしていました。

またこの回は暴れまわるもみを他のキャラクターどう受け入れているから描くことで、ブラックアビスによる騒動を周囲が割とあっさり受け入れていることが描写されています。

教師陣は校庭でのもみじの暴走を『この時期の受験生は色々ある』の一言で片づけ、ゆめのクラスメイトで朝陽の友人である翔平は面白がっていました。

前回はこちら。
次回はこちら。

©2017,2020 SANRIO CO.,LTD. ミュークルドリーミー製作委員会・テレビ東京

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