カードは発掘した【アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』38~39話より】

アニメ

遊我とアサナの2話かけたラッシュデュエルの決着がつき、遊我の背景にも少しだけ触れた回でありアサナとの決着やその後もロアやネイルとは違うものになっていました。

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38話

あらすじ

地下でついに出会った遊我とアサナ。

廃棄された試作型デュエルディスクを発見し、マキシマム召喚の秘密を知った遊我とアサナのラッシュデュエルが始まりました。

マキシマム召喚

遊我がラッシュデュエルを生み出した際、ゴーハ社のシステムに大きな負荷がかかりました。

これにゴーハ市の地下にあるゴーハ二ウムという物質が反応し、衝撃として地下にある試作型デュエルディスクに影響を与え、ディスクの中にあるカードがマキシマム召喚のカードに変化。

それをアサナが重騎デュエルクラブとして試作型デュエルディスクを発掘し、自分のデッキに加えたのがアサナがマキシマム召喚のカードを持つ理由でした。

遊我がルーク、ロミン、学人の3人のIDカードを、ネイルは自分に挑んできたゴーハ社幹部のIDカードを書き換えてマキシマム召喚のカードを生み出したのに対し、アサナは偶然出来上がったカードを地道に掘り当てていたのです。

遊戯王としては珍しくカードの出所が描写されていました。

重騎デュエルクラブの地道な活動によってアサナはマキシマム召喚できるようになったわけですが、マキシマム召喚はラッシュデュエルでしか現状使い道がなくアサナもラッシュデュエルを否定しています。

ドローンやAIを嫌いながらも社長AIというドローンに従っているのも含め、アサナの立ち位置はカードを手に入れた経緯を描くことで皮肉さが増していました。

アサナは遊我がカイゾーとセバスチャンをネイルのところに向かわせ戻って来た際に、ネイルのマキシマム召喚のカードを借りていたと予想。

ですが遊我はアサナと出会う前に試作型デュエルディスクを見つけ、マキシマム召喚のカードを作りデッキに組み込んでいました。

遊我とアサナ、それぞれのマキシマム召喚で現れたモンスター同士がぶつかるところで38話は終わります。

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39話

あらすじ

マキシマム召喚のカードはラッシュデュエルの衝撃に耐えられず、遊我とアサナどちらのカードも粉々に破れました。その状態でもラッシュデュエルが続き、遊我の勝利で終わります。

アサナや重騎デュエルクラブの面々は敗北に落ち込みますが、6小に転校させられていたうちにムツバ式移動デュエル装置・R0号の存在を知った遊我がそれを見つけたことに喜びました。

ムツバ重機

アサナが社長AIに従い、ラッシュデュエルを消そうとした理由はムツバの重機にありました。

ゴーハ社に吸収合併されて以降ムツバ重機の部品は製造中止になったので、再生産することを条件に社長AIに従っていたのが理由です。

ラッシュデュエル中のR6に限界がきていたことに対し、遊我は修理しない理由を聞きました。

アサナは伝統を重んじる考えから純正のパーツ以外を使いたがらず、それがパーツの再生産を望んでいた理由でもあります。

ムツバ重機はゴーハ社のデュエル開発にも携わり、どこでも迫力のあるデュエルができるデュエル装置のアイデアを出したのもムツバ重機だというエピソードが出ました。重機を使ったデュエルが伝統であるのはここから来ています。

遊我の謎

最終的にアサナは遊我に負け当初の目的を果たせませんでしたが、遊我が見つけたムツバ式移動デュエル装置R0号が改造を重ねた代物であることを知り、伝統にこだわっていた自分の考えを変えました。

アサナを含めた重騎デュエルクラブが変化を受け入れるというかたちで終わった回ですが、遊我についてはR0号のあった廃工場を学人が遊我のロード研究所と似ていると発言したことで謎が増えています。

これまでの出来事からロード研究所と廃工場が似ているのは、遊我がゴーハ社に関係のあるキャラクターであるからだと思われるので今後の描写に期待です。

オーティス

ロア戦ではゴーハ社の人間であることが判明し、ネイル戦ではマキシマム召喚のカードを遊我が手に入れるきっかけになったオーティスですが、アサナや重騎デュエルクラブ関係では出番がありませんでした。

個人的な考えや感情から遊我と敵対したロアやネイルに対し、アサナは本人のこだわりの他にムツバ重機の部品の生産という個人の思惑以外の物も抱えていて、遊我にも仲間が増えたことから出番が無くなったとも考えられますが、こちらも今後何かあるかもしれません。

R6もキャラクター一覧に追加していました。重機もキャラクターに入るのはこのアニメらしいです。

前回はこちら。
次回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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