アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』48~49話を振り返る

アニメ

百合回と友情回でした

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第48話『奥義激突!』

マキシマム山の坑道で再開したタイガーとアサナはラッシュデュエルを始めます。

2人の間にはルークに絡んだ因縁があったことが理由ですが、それが誤解から始まったことであることを理解し和解しました。

一方遊我たちは順調に勝ち進み、遊我とルークのチームが対戦することが発表されます。

百合回

タイガーとアサナは幼いころに出会っており、お互いに相手を『かっこいい』『カワイイ』と思い、あだ名で呼び合う仲でした。

そんな2人ですがある雪の日にルークが行方不明になった際、ルークが見つかる前にアサナが帰ったとタイガーは捉え謝罪まで要求します。

アサナはそのことを否定せず謝罪しますが、ここで百合の間に入る男が登場。それはシュベールで、シュベールは自身が同じ雪の日に遭難し、自分を見つけたためアサナはルークの捜索に加われなかったと説明しました。

この2人の回想は可愛いものでしたが、シュベールが入ってくるとネタ色が強まります。

シュベールは鳩ラップと文字通り家族のような関係であることが描かれ、鳩ラップの父や母の台詞のアフレコまでしました。そんな回想でしたが、タイガーとアサナの和解へとそのことが違和感になるくらい違和感なく繋がります。

ルークと歯車

遭難したと思われていたルークは屋敷の中で寝ているだけでしたが、そこは歯車のある部屋でした。

ルークの着るTシャツには歯車を切断したような絵柄があり、前話で歯車という言葉が嫌いであると言い切っています。ルークと歯車に何らかの関連があることを匂わせる演出でした。

タイガーとアサナの和解が本筋の回でしたが、48話はそれだけでは終わりません。

誤解の解けた2人はラッシュデュエルに決着をつけ、ゴーハ66の目的であるメインサーバーに向かいますが、それは使い物にならない代物でした。ショックで落胆するゴーハ66を見つめるドローンの存在が出てきたところで48話は終わります。

今まではゴーハのメインサーバーが坑道にあることが前提で話が進んでいましたが、これが間違いだと判明した直後に謎の黒いドローンが現れる構成になっているため、遊戯王セブンスの丁寧な作りが現れた回だともいえます。

ただそんな本作でも遊我については徹底して謎のまま。家族構成やどんな家に住んでいるかは不明で、使われていない工場の一部にあるプレハブ小屋のロード研究所に、家のように住んでいることくらいしか描写されません。

アサナが使う幻刃竜ビルド・ドラゴンの特別イラスト仕様ですが、円盤3巻の特典としてついてきます。

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第49話『ロアロミン』

決勝戦は遊我とルークのチーム戦となり、それぞれのチームからロアとロミンが出てラッシュデュエルが始まります。

ロミンは押されつつもロアが本調子でないことを見抜いて反撃の糸口を掴み、ロアとゲッタとウシロウが来たことで調子を取り戻しますが敗れました。

久しぶりの2人

上記のように49話はロアとロミンの対決が主軸の話でしたが、猫山と洗井がネイルの部下のような形で再登場します。2人はネイルの指示でゴーハ66が持っていた子供の落書きと思わしき紙切れを調べていました。

この2人も何らかの形で今後再登場するかもしれません。

前話の最後に出てきた黒いドローンはミミがこっそり覗いていたもので、紙切れを追っていたことがドローンを使っていた理由ですが、ミミもその手がかりを探っている状況でした。

今話のミミは感動したりお手製の王冠を作ったりとにぎやかしのポジションで、目立ってはいますが主題であるロアとロミンの対決には特に関与してません。

その対決ですがロアは相変わらずカード相手に生贄という単語を使うなど「そういうとこだぞ」と言いたくなる言動を続けますが、ロミンに「貴方は1人ではステージに立てない」と指摘されてたじろぎます。

ロアはチームを組んだネイルに対しては挑発的な言動をとっていましたが、ゲッタとウシロウがロアを助ける辺りそういった部分は欠点も含めて個性として描写するようですね。

前話まではバトルロイヤルでしたが、ゴーハ66の暗躍、カイゾーとゲッタとウシロウの裏切り、タイガーや重騎デュエルクラブの活躍などバトルロイヤルより見せ場が多く、大会は二の次感がありましたがこれからは違ってきそうです。

フラッシュ海深子の紹介も新しく載っています。

前話はこちら。
次回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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