アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』50~51話を振り返る

アニメ

ガクティングやメインサーバーの場所など、ネタからSFまでインパクトのある2話でした。

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第50話『ガクティング』

決勝戦の2戦目は学人vsネイル。学人は蘭世が自分の元を去ったのは自分がパッとしないからだと考えていました。

パッとする姿を見せようとラッパーのような姿でラッシュデュエルを始めますが、その姿は盛大にすべり周囲に冷めた目で見られ、冷や汗をかきつつもネイルに挑みます。

ガクティングって何?

2戦目といいうことで学人とネイルのラッシュデュエルが始まります。

ラッシュデュエルの内容自体は割とまともですがガクティングでほとんど頭に入ってきません。

学人のパフォーマンスは滑りまくり観客は無言、遊我ですら苦笑いでロミンは共感性羞恥を発動し、ロアには冷静にネタを解説されネイルには「まごうことなき黒歴史」と断言されました。

肯定しているのはルークだけで、そのルークも正気を失くしたことを評価しているという有様です。

このような周囲の目もあり、心が折れかけた学人ですが凛之助が『最後の奉公』と現れたことで持ち直します。

主君のピンチに駆けつけるという点だけ見ればいい話なのですが、凛之助的には醜態をさらした学人は蒼月流にふさわしくないとひどいことを言っいるのでよく聞くと台無しでした。

学人は途中からいつも姿に戻って戦うことで、相打ちという結果を引き出しまし、すべりに滑ったガクティングも途中で終わります。

ここで気になるのは凛之助の言っていた醜態ですが、学人の家については遊我並みに描写がないので、この大会中は触れられず終わると思われます。

メタな話

学人は基本的に真面目なキャラで、ネイルもテンションの低いキャラクターです。

遊我とルーク、ロアとロミンとは違い特に因縁もないので、2人がそのままラッシュデュエルを始めても他のキャラクターのようには盛り上がらず淡々と進んでいたでしょう。

そのためガクティングという要素を入れたのだと思われます。

ガクティング時の姿も紹介されているので、この姿は再登場するかもしれません。

第51話『ロードvsドーロ』

学人とネイルのラッシュデュエルは引き分けに終わり、遊我とルークの戦いが始まります。

その一方でゲッタは2人の戦いの裏で、ラッシュデュエルを消滅させるプログラムが仕込まれていることを発見しました。

最後の戦い

ゴーハ・ラッシュデュエル・チームバトルロイヤルという企業名を前面に押し出した大会は、ゴーハ66の暗躍はあったもののそれ以外に大きなトラブルは起きず決勝が始まりました。

2話以来の遊我対ルークということもあり、ラッシュデュエルに尺を割いた構成でしたが、ラッシュデュエルのデータがあるメインサーバーの居場所が判明するという大きなイベントも起きます。

メインサーバーは月にある巨大なレコード盤のような形で存在し、ドローンが手を加えることで保守やデータの修正を行っていました。

リアルタイム・ラッシュデュエル・アンインストール

遊我とルークの対決の裏で『リアルタイム・ラッシュデュエル・アンインストール』が仕組まれ、前話の学人対ネイル戦で停電が起きた原因もこれでした。

これはラッシュデュエルを消滅させるプログラムであり、1話で遊我がラッシュデュエルを完成させた際に行った、リアルタイムデュエルプログラミングを意識した構成になっています。

デュエルによって生まれたラッシュデュエルが、デュエルによって消されようとする終盤らしい盛り上がりを見せる展開ですが、前述のように遊我対ルークに尺を割いたため、設定の描写に分かりずらい点がありました。

それは1話で遊我の夢に出たロボットの像が月の円盤の中心に存在することです。

劇中でキャラクターたちはロボットの存在に触れていても、何故円盤の中心にロボットがあるのかには触れてなかったので、ロボットがラッシュデュエルのプログラムの影響で生まれたことが分かりにくい回になっています。

とはいえ設定の謎についてはほぼ明かされ、残った謎は現在ミミの持つラッシュデュエルについて書いたノートは、誰が何のために書いたものなのかくらいになりました。

ロボットは1話の最初にも少しだけ出てきます。

前回はこちら。
次回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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