3分でわかる『遊☆戯☆王SEVENS』第55~56話

アニメ

GXとゼアルリスペクト回?

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第55話『ユウジーンと海』

  • 社長6兄弟の1人、ユウジーンがゴーハ7小に現れラッシュデュエルを挑む。
  • 水上でのラッシュデュエルのため、泳げない遊我に代わりルークが相手になる。
  • ルークに負けたユウジーンは社長の座を辞す。

GXリスペクト?

前話のユウロが遊戯王のアニメシリーズ3作目の遊戯王5D’sを意識したキャラクターでしたが、今話のユウジーンは2作目の遊戯王GXを意識したキャラクターになっていました。

ライディングデュエルのような分かりやすい特徴はありませんでしたが、喋るイルカが現れるのはGXも同じで、GXではネオススペーシアンと呼ばれるモンスターの1体、N・アクア・ドルフィンが木星の衛星・イオに主人公を招きました。

その点では社長6兄弟とは宇宙で共通点があるともいえます。

またルークとのラッシュデュエル前に「潮風の吹くまま気の向くまま」という台詞を話しますが、これは遊戯王GXの主人公が最終回で言った台詞そのままでした。

動物と話せるデュエリスト

55話はユージーンがルークに負け、社長の座を辞するというシンプルな内容ですが、ユウジーン周りのエピソードのおかげでやたら濃い回になっています。

  • 筋トレの最中に海へ落ち、出会ったイルカと友情が生まれる。
  • イルカから宝箱をもらうと中にデッキが入っていた。
  • 喋るイルカは語尾にイルカを付ける。

このようにユウジーンが今のデッキを使うようになったきっかけだけでも濃いのに、ゴーハ7小に車輪のついた船で現れ、ギターの弾き語りまで始めました。

ラッシュデュエルではルークに負けるのですが、イルカに出会うきっかけが『ユウロの仇をとるため筋トレをしていたら海に落ちた』なので、もらったデッキを使い慣れていなかったのが敗因ともいえます。

夢なのか現実なのかはっきりしないルーク対ルーク戦以外で無敗のルークですが、シュベールとハトラップ戦でも相手の意思疎通が上手くいっていなかったのが勝因と、相手側に落ち度のあるラッシュデュエルは今回が初めてではありません。

無敗に不自然さを持たせないための演出でしょうが、分かりやすくスタッフに贔屓されているという見方もできます。

ユウジーンの紹介も追加されています。

第56話『かっとバシング!』

出典:公式Twitter
  • ゴーハ市にできたプロ野球チームの入団テストを受ける遊我たち。
  • そこに6兄弟の1人、ユウカが現れロミンにラッシュデュエルを挑む。
  • 野球ラッシュデュエルはユウカの勝利に終わり、ユウカはロミンをスカウトするも断られる。

リリーフカーが落ちてくる

盗塁王という単語に惹かれ、急にプロ野球選手を目指したルークに巻き込まれる形で遊我たちは入団テストに参加します。

するとそのチームを勝ったユウカがリリーフカーで球場に高速で降りてくるという展開から始まる56話。ユウカの紹介回といった内容でしたが、このユウカのキャラクターがやたら濃い。

野球のユニフォームを着て現れ、『ズドーン』や『ズバババーン』といった擬音と多用し、ライディングデュエルの最中に素振りをしたり、アナウンスを掛け持ちして実況も始めます。自己紹介も相手の指名もマイクを片手にアナウンスし、エコーまで自分でやりました。

デッキも遊戯王シリーズ4作目の遊戯王ゼアルを意識したもので、モンスターの名前もゼアルに出ていた『No.39 希望皇ホープ』をもじった『背番号39 球児皇ホープ』といった凝りよう。

またタイトルにある『かっとバシング!』も、ゼアルの主人公の口癖である『かっとビング』が元ネタです。

そんなユウカの濃い言動に注目が集まる回ですが、ユウオウが社長AIと不穏な動きもしていました。

紹介文も濃いです。

前回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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