3分でわかる『遊☆戯☆王SEVENS』第57~58話

アニメ

遊我が1クールに1回負けるのは2年目も変わらなそうです。

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第57話『第四の刺客どすえ』

  • 剣道部の助っ人を頼まれた学人。
  • 当日会場にはゴーハ6兄弟の1人・ユウランがいて、学人とユウランの剣道ラッシュデュエルが始まる。
  • ユウランの勝利に終わり、ユウランの勝利した姿にユウオウは不満気な態度をとる。

剣道ラッシュデュエル?

凛之助といつもユウランの側にいるAI・女将が竹刀を持ち、学人やユウランの攻撃に合わせて剣道をするというもので、ラッシュデュエルには直接影響はありません。ネイルが審判役で現れるのも含めてシュールな光景が広がります。

ユウロ、ユージーン、ユウカの3人は過去作を意識した特徴がありましたが、今回の相手になったユウランは女将の言うことを素直に聞いているのかと思えば、途中から自分の意思で動きました。

この主導権が移る様子は初代遊戯王の主人公のように見えますが、AIを相棒にしている点は遊戯王ブレインズのようにも見えます。

どちらが元ネタかとなると遊戯王OCG最初期のカードである『千年の盾』を使ったことから、初代の方が元ネタと考えられます。

ちなみに千年の盾は初代遊戯王のアニメだと、レベッカというアニオリのキャラクターが使っていました。レベッカ以来の登場となるので、約20年ぶりにアニメに登場しています。

公式はこんな風に紹介しています。

第58話『交差する運命』

  • 7小にルークの悲鳴が響き、廊下に出た遊我たちは大量の人形がぶら下がっているのを見つける。
  • その人形はゴーハ6兄弟の1人、ユウオウが操っていてユウオウは遊我にラッシュデュエルを申し込む。
  • ユウオウは新たにフュージョン召喚を用いて遊我に勝利した。

ARC-Vオマージュ

遊我対ユウオウだった今話で、ユウオウは新たにフュージョン召喚を使いました。

これは遊戯王OCGにおける融合召喚のラッシュデュエル版で、ユウオウ自身は自分のデッキを劇団と例えるなど、ARC-Vを意識したキャラクターです。

ユウオウは6兄弟の他のキャラクターが負けても悔しがったりせず、逆に勝利したら残念がるなど腹黒そうな要素は小出しにしていましたが、今話では人形を「愚痴一つこぼさず良く言うことを聞いてくれる可愛いフレンズ」と例え、遊我たちを「無駄に一生懸命に頑張る下々の皆さん」と馬鹿にしました。

今までの6兄弟がイロモノだらけだったのに対し、分かりやすい悪役という立ち位置のキャラクターです。

実際遊我も上記の言動には苛立ち、上記のユウオウの発言を「変わった考え方だね」とを言葉ではいうものの、声色には怒りの感情が籠っていました。

新しい要素を出した相手に負けたのはネイル以来で、遊我は1クールに1回は負けています。

また今話は遊我たちが見つけた大量の人形はユウオウが仕組んだものであることが判明してますが、ルークが見つけて悲鳴を上げた遊我の姿をした人形が何だったのかは明らかになっていません。

ルークは遊我とユウオウのラッシュデュエル中に、我そっくりの人形を背中におぶって登場しています。

ユウオウとの関係はルークやルークの背中の人形に対して、何の反応も描写されてないので分からないままです。

この他にも遊我がマキシマム召喚を可能にするため、右腕が外れたラッシュデュエルロボが強引に右腕を方にはめ込み、その姿にユウオウが驚くという今後の伏線になりそうなエピソートありました。

ユウオウの紹介は容赦なくネタバレしています。
前回はこちら。
次回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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