3分でわかる『遊☆戯☆王SEVENS』第59~60話

アニメ

総集編と販促回ですが、後者は様々な伏線が張られた回でした。

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59話『注文ぼたん』

ゴーハの社長6兄弟の対策会議を、7小と6小の生徒会共同でAIレストランで開くという構成の総集編でした。

1クール目や4クール目の出来事を振り返りつつ、6小とは接点のないネイルや6小に当事者がいるアサナ関連は、ばっさりカットした思い切った構成のためこの2人は出てきません。

遊我とオーティスのやり取りに重点を置いて回想するのですが、遊我もルークも出てこないので、そういった面でも思い切った構成です。

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第60話『あたち・おぼえていますか』

  • グルグルは図書館で遊我の召喚口上の元ネタと思われる本を見つける
  • 図書館員になっていたミミは、グルグルが見つけた本を手に入れようとラッシュデュエルを申し込む
  • 一方遊戯はユウオウがフュージョン召喚が気になり、直接ユウオウに会いに行こうとする

販促回

60話は図書館を舞台にしたグルグルとミミ、遊我とユウオウの2つのエピソードに分けられる内容でした。

グルグルは図書館で『遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』の主人公にぶつかります。

このゲームの主人公です。

それがきっかけでグルグルは『SEVENS』というタイトルの本を見つけました。

本には遊我がセブンスロード・マジシャンを召喚する際の口上が、そのまま書いてあり覗き見ていたミミが本を欲しがってグルグルにラッシュデュエルを申し込みます。

社長代理から平社員に降格したミミは、ゴーハ図書館の職員として働いており返り咲くための手段として本を手に入れようとしていました。

ラッシュデュエルでグルグルは図書館の貸し出しデッキを使ったのですが、このデッキにはブラック・マジシャン・ガールが入っていました。

これも販促で上記のゲームには、初回生産限定特典としてラッシュデュエル用のカードが3枚同梱しているのですが、そのうちの1つがブラック・マジシャン・ガールです。

ラッシュデュエルの結果はグルグルの勝利に終わり、グルグルの提案でミミは本を一緒に読むことができました。

伏線回

遊我はユウオウに直接会いに行くのですが、ユウオウはラッシュデュエルで勝てなかった相手に、直接殴りこんできたと遊我を馬鹿にします。

終始遊我に上から目線のユウオウでしたが、遊我がフージョン召喚のカードをユウオウが作ったのか聞いたことに対し、違うといいカードに興味のない態度をとると遊我は目を光らせます。

遊我にとっては自分が負けたことよりフージョン召喚の方がはるかに重要なため、ユウオウ自身には興味がなく、それが態度に現れました。

遊我はフュージョン召喚を何者かの挑戦と受け取り、フュージョン召喚を作りだした人物への興味を露にしますが、フージョン召喚については何も知らないユウオウには無関心な態度をとります。

元々遊我はラッシュデュエルのプログラムを組んだ際、後から手を加えられるようにしていました。

そのことはネイルがマキシマム召喚を生み出すきっかけになり、ラッシュデュエルに手を加えられて誕生したマキシマム召喚を知ると、遊我はショックを受けていましたが今回は2度目ということもあってかそれほどへこたれていません。

フュージョン召喚の出所もユーロから『ゴーハ宇宙小学校に激突した隕石にあったもの』という情報をユーロから聞いています。

遊我にとってはいいことだらけでしたが、ユウオウにとっては散々馬鹿にして見下した相手に、まともに意識されていないことを分からされる結果となりました。

伏線はこれらの他にロミンのカレーと宇宙へ消えたカイゾーがあります。

ロミンは遊我がユウオウと仲良くやれるようにとカレーを作るのですが、以前ロミンのカレーはロアの部屋をカレーまみれにしていました。

そんなカレーをユウカは美味しいと評価し冷蔵庫に入れ、カイゾーは遊我に相手にされなかったユウオウが暴れまわったときに宇宙に放り出されるのですが、このときルークは「ロミンのカレーを起爆させろ!」と叫んでいます。

SEVENSという本、フュージョン召喚の出所、ロミンのカレー、カイゾーと様々な伏線が出てきた回ですが、多彩なリアクションが出てくる回でもありました。

ユウオウに会うために一心不乱にカイゾーを改造する遊我を見てルークが『王道さん』とさん付けしたり、ロミンがカレーを作ったのを知った学人は「ロミン博士」と呼んで止めようとしています。

ミミの上司になったドローンも紹介されています。

前回はこちら。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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