『スプラトゥーン』公式フェスイラストまとめ2【WiiU】

どちらに投票すべきか迷っている。
始めに味のしみたお揚げを一口かじり、続けて少し多めにうどんをすする。
お揚げ1に対しうどん3が私の黄金比だ。
そして最後に残ったお揚げを一気にたいらげる。
ああ、「赤いきつね」にすべきだろうか…。 pic.twitter.com/lmIe4TEwsa

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) December 22, 2015

いや、やはり年越しと言えばそば。
サクサクがお好みの方もおいでだろうが、私はつゆがしみた天ぷらをそばに絡めながら食べる。
先に天ぷらを食べ切り、最後はそばだけでいただくのが流儀だ。
ああ、「緑のたぬき」を選ぶべきだろうか…。 pic.twitter.com/hDu79lSrrE

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) December 22, 2015

「カンペキなカラダ」と「カンペキな頭脳」、どちらか一つが手に入るなら…。
なかなか難しいお題だ。
解釈はいろいろあるが、「カンペキなカラダ」をバトルに例えるなら、どんな難
局も切り抜ける反射神経と正確な射撃力というところだろうか。 pic.twitter.com/Wb9eXC8u8z

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) January 20, 2016

待てよ、そもそもそんな難局に陥らなければ良いのだ。
わずかな相手の動きも見逃さない洞察力と、一手先を読む分析力。
やはりバトルに必要なのは「カンペキな頭脳」なのだろうか…。
いや、だから必ずしもバトルに例えなくたっていいのだが pic.twitter.com/6ZfKA5EGF1

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) January 20, 2016

「ポケットモンスター赤」は、「リザードン」があしらわれたパッケージに惹かれて選んだ方も多いのではないだろうか。
「ヒトカゲ」を選んで、ニビジムがクリアできずトキワの森でひたすらレベル上げをしたのも今となっては良い思い出だ。 pic.twitter.com/xfDzhPQVZU

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) February 17, 2016

思い出では「ポケットモンスター緑」も負けてはいない。
「カイロス」が欲しくてサファリゾーンに通ったことを今でも覚えている。
そういえば、ボールが当たった瞬間にコントラストを薄くしたら捕まえやすいって信じてやってたけどホントかな……。 pic.twitter.com/UQqig1nyfP

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) February 17, 2016

何事も積極的に、失敗を恐れずに突き進むのが「ガンガンいこうぜ」。
バトルで言えば、最前線でガンガン暴れまくるプレイスタイルというところだな。あまり突っ込みすぎると反撃にあったり、相手に囲まれて窮地に追い込まれることもあるけどね…。 pic.twitter.com/sn42aFTula

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) March 9, 2016

何事も堅実に、仲間の安全を第一に考えるのが「いのちだいじに」。
バトルで言えば、有利な位置から狙撃したり、後衛から仲間をサポートするプレイスタイルというところだろう。
まあ、あまり慎重すぎると、出遅れて逆転を許すこともあるのだが。 pic.twitter.com/YgUi2TDFNL

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) March 9, 2016

和食の主である米と、フランス生まれのマヨネーズ。
ともすれば不協和音のようにも思えるが、アメリカ生まれのツナが加わることで見事な三重奏が生まれる。
奇跡のような食の国際交流。
やはり、おにぎりと言えば「ツナマヨネーズ」だろうか。 pic.twitter.com/GooC44HEGK

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) April 19, 2016

朝食のおかずの定番と言える紅しゃけ。
おかずで旨いものが、おにぎりの具になって旨くないわけがない。
ごはんと紅しゃけの力強い二拍子に心が打ち鳴らされる。
ああ、日本に生まれて良かった…
やはり、おにぎりと言えば「紅しゃけ」だろうか。 pic.twitter.com/zbgOa15Onv

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) April 19, 2016

いや、やはり行くなら「コスプレパーティー」だろうか。
一度着てみたかった制服、子供の頃に憧れたヒーロー、動物のきぐるみ、なんでもアリだ。
楽しむコツは、恥ずかしがらずに思いきりやってみることだろう。
変身願望を満たしてしまおう。 pic.twitter.com/lc0j41ObeQ

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) May 11, 2016

今回も難しいお題だ。
パーティーに呼ばれる機会もなかなかないが、行くなら「オシャレなパーティー」だろうか。
普段着とは違う「正装」や「晴着」に身を包む機会はなかなかない。
あの人の、いつもとは違った一面も見られるかもしれないぞ。 pic.twitter.com/JaagrIddOU

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) May 11, 2016

「きのこの山 vs たけのこの里」と言えば「きのこの山」一択だろう。
クラッカーの素朴な味わいとサクサク感がチョコの甘みと香りを引き立てて、絶妙なコントラストを演出する。
いくら食べても食べ飽きない、やはり「きのこの山」が一番だ。 pic.twitter.com/nu6NgSQ4HV

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) June 15, 2016

いや、「きのこの山 vs たけのこの里」と言えば「たけのこの里」しかありえない。
ほろほろのクッキーが口の中でとろけたチョコと混ざり合い、食感と味わいのハーモニーが奏でられる。
一口でも満足感に包まれる、やはり「たけのこの里」だな。 pic.twitter.com/414ZKF3Ljz

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) June 15, 2016

いよいよラストフェスが近づいてきた。
ここで改めて両陣営のアイドルをご紹介しよう。
突如飛び出す天然ボケで、キミのハートを一発KO！
直撃スマイルにご用心、シオカラーズのラブリー元気担当「アオリ」！ #ラストフェス #アオリ派 pic.twitter.com/1tyWAzFnFT

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) July 19, 2016

狙いすましたツッコミで、キミのハートを逃さない！
ブリリアンスエンジェル、シオカラーズのちょいゆるクール担当「ホタル」！
シオカラーズはふたりでシオカラーズ、だがこの一戦は譲れない。
キミはどちらを推す？ #ラストフェス #ホタル派 pic.twitter.com/mhMcaAO5dJ

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) July 19, 2016

ラストフェスは終わったが、アオリとホタルの表情は晴れやかだ。
今後もレギュラー・ガチ・タッグ・プライベートの各マッチのバトルは続く。我々も調査を続け、スプラトゥーンにまつわる情報をお伝えしていく。
引き続きイカ研究所をお願いします。 pic.twitter.com/gBaWXAjHvZ

— Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) July 24, 2016